Clair Obscur: Expedition 33

【Expedition 33】レビュー!GotY9冠の傑作!データ分析による忖度なしレビュー

Clair Obscur: Expedition 33レビュー
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あるふ

レトロから最新ゲーム、PCゲームが好きなSE。データ分析を行いながら、ゲームのレビュー記事を忖度のない視点から行います。好きなジャンルはRPG。

今回は、2025年のゲームシーンにおいて、インディーパブリッシャー作品ながらその圧倒的なクオリティでGotY(Game of the Year)9冠という快挙を成し遂げた、Clair Obscur: Expedition 33についてレビューをしていきます。

Game of the Year9冠を達成し、YouTubeや各種SNSで高評価を獲得しているClair Obscur: Expedition 33。その評価の理由は何なのか。本当に面白いゲームなのか。

795件の口コミと実際にプレイした筆者の感想を含めてレビューしていきます。

筆者の特徴

  • パリィ苦手系ゲーマー
  • RPGはFINAL FANTASYが至高と思っていたタイプ
  • エルデンリングやステラ―ブレイドなどのアクション、ソウル系のゲームもたしなむ
  • Pythonを中心としたエンジニア

筆者のClair Obscur: Expedition 33レビュー

Clair Obscur: Expedition 33の筆者レビュー

それでは、実際にExpedition 33をプレイしてみて、どのような感想を抱いたか書いていこうと思います。

Clair Obscur: Expedition 33をプレイしてみて

まずは、Expedition 33をプレイする前の印象は「すごく西洋感あふれるルックスのゲームでちょっと楽しめるか不安」でした。いくら評価がGotY9冠を獲得しているゲームでも、GotY自体が海外で開かれている祭典だし、海外で高評価になっていて日本でもその影響で高評価化されているのではないかと。

とはいえ、やってみないことには分からないということで、実際に僅かな期待値を胸に購入してやってみました。実際にプレイしてみて、最初の印象を良い意味で裏切ってくれる面白い作品でした。

Clair Obscur: Expedition 33の戦闘について

Expedition 33の戦闘は、ターン制バトルが基準のバトルシステムとなっています。付随してパリィを行うと、反撃としてダメージを与えることが可能となっており、自PTのターン以外でも攻撃による反撃が可能となっている斬新な戦闘システムを採用しています。

ここでExpedition 33を始める前に「パリィが苦手なんだけど、本当に楽しんでできるだろうか」と不安に思っていました。ELDEN RINGやStellar Bladeをプレイした経験はありましたが、パリィが得意かというと苦手な方だったので、もしうまくパリィできなかったら致命傷だなと(笑)

しかし、実際にプレイしてみるとある程度敵の形が同じものに関しては、パリィリズムが同じなので、やってるうちに指がタイミングを覚えていって苦戦することは無かったですね。ただ、新参タイプの敵が後半になってくると増えてきたり、フィールド上にいるボスに関しては完全に初見パターンのリズムで攻撃してくるので繰り返し挑戦する必要はありました。こういった側面もやりがいを感じるところでしたね。

Clair Obscur: Expedition 33のストーリーについて

ストーリーについては、タイトルにもあるとおり「33」がキーポイントになっています。この「33」という数字は年齢を表していて、この数字が消え「32」となるときに33歳の人間は消えてしまいます。

Expedition 33のストーリーはこの「33」や「32」という数字を書く行為を行っている、ペイントレスという女性の行動を止めるべく遠征隊として旅に出るというストーリーになっていて、旅を経て色々な謎が解き明かされ叙情的にストーリーが進んでいくRPGです。

そして、ストーリーを進めていくうちに「すごく西洋感あふれるルックス」については、気がついたら見慣れているのに気が付きます。正直ルックスに慣れるまでに体感1時間くらいプレイした段階で慣れていたと感じていて、この1時間は秒で過ぎています。

そして、Expedition 33のストーリーは、数字が書かれている島にたどり着くまでにたくさんのドラマがあり、クリアする頃には各キャラクターに対して共感するところが数多く生まれていて、すっかりExpedition 33というゲームそのものが好きになっていました。今では失われつつあるRPGの楽しさをしっかりと再確認させてくれる、Expedition 33はそんなゲームです。

Clair Obscur: Expedition 33のちょっと違和感を感じたところ

Expedition 33をプレイしていて、ちょっと違和感があったところに関しても書いていこうと思います。

Expedition 33はダンジョンや街中の通常マップとワールドマップと2つ存在している普通のRPGゲームと同じ構成になっているのですが、通常マップ内で見慣れたミニマップというものが存在しません。そのため、最初はめちゃくちゃ道に迷います。調べてみて分かったのですが、通常マップの中にはランタンが各所に存在していて、メインストーリーを進めるために必要な道筋にはこのランタンを目印にして進めていく必要があります。

このランタンの意味を知るまで道に迷いまくったので、この部分だけ違和感を感じましたね。ミニマップが無いほうがExpedition 33の世界観を十二分に描写できるというのは実感しているのですが、やはりミニマップがないとちょっと不便だなというふうに感じましたね。

その他は、ストーリー・ゲームシステム・世界観などマイナスになるような点は見当たらないほどRPGが好きな人間にとっては完成度が高いゲームに仕上がっています。

やり込み勢必見:2周目の注意点

ここでは、他のサイトではまだ言及されていない2周目プレイで分かった情報を公開します。

Expedition 33のトレーラーなどを見るとデカくて丸いやつがいたと思いますが、実は彼のアビリティが追加されていくことによって海を泳げるようになったり、空を飛べたりします。

2周目ではこのエスキエと呼ばれるキャラクターのアビリティが引き継ぎされない仕組みになっています。エスキエが仲間になったタイミングで飛ぶことができれば、かなり便利だと思っていたのですが、残念ながらエスキエのアビリティについては1周目同様に順を追って進める必要があります。執筆段階でこの情報はどの攻略サイトにも載っていない情報なので、始める前に本記事にて事前情報としてキャッチしておいてください。

その他レベルや装備レベルなどが解放されたりと戦闘面に関しては、かなり余裕が生まれた状態で戦闘が可能です。しかし、相手もそのレベルに伴って強くはなるので、若干こちらが有利な状況ではありつつも、やりごたえのある戦闘をすることができます。

令和における「ターン制RPG」の正解

ペルソナや真・女神転生5 Vengeance・メタファーなどのATLUSからリリースされているRPG、FINAL FANTASY7 REMAKEシリーズなども令和におけるRPGの形として今後定着していってもらいたいゲームたちでありますが、Expedition 33もそのうちの1つです。

ターン制バトルを採用しながら、パリィによる反撃を可能とするスタイルは従来のターン制バトルに新しい風を吹き込んでくれました。今後Expedition 33の製作会社Sandfall Interactiveには、今後もRPG界で勢力を伸ばしRPGゲーム会社として確たる地位を作り上げてほしいなと個人的に期待しています。

795件の口コミから見える「リアルな満足度」

795件の口コミから見える「リアルな満足度」

まずは、僕が開発したPythonツールによる独自解析の結果をご覧ください。YouTube上の約795件のコメントから、感情分析を行いました。

中立を除くと、高評価が低評価の2倍以上という結果になりました。GotY9冠という評価は、ユーザーの間でもしっかりと共有されていることがわかります。

データから見るClair Obscur: Expedition 33の評価割合

coe33_分析グラフ

さらに、支持数の多かった意見を抽出し、賛成派・反対派それぞれの視点を整理しました。

賛成派 支持数 反対派 支持数
すごく面白いけどあえて不満を言うと踏破した部分だけでもミニマップ下さい方向音痴でめっちゃ迷う 47 ※※ネタバレ※※の方に感情移入、マエルENDの※※ネタばれ※※ 12
ムービー長くない、戦闘が面白い、感動物語要らない、プレイングの上手さ問われる 24 数年に一本レベルの名作だけど強烈な欠点もある(250時間プレイ、全実績解除者の声) 3
BGM、敵デザイン、風景、ストーリー、全てにおいて最高だよ、戦闘システム最高 15 コマンドRPGに安易にアクション要素入れるのは微妙 2
世界観、ストーリー、音楽、キャラクター、システム、全て最高評価 12 ローカライズが一部残念、日本語ボイス欲しかった 1
これをフランス産というのが驚き、格上に勝てた感動 11 敵のHP、防御力あげてほしい。ダメージ制限解除からヌルゲーになって残念 0
ストーリーも音楽も良くて最高でした 10 歩いた場所は地図になってマーキング出来るエルデンリング方式にしてもらえたら 0
キャラデザ好みじゃなかったけどガチ神RPG 8
日本語音声欲しくなる、戦闘楽しい、スキル構成考えるのも面白い 8

Clair Obscur: Expedition 33の低評価意見

低評価としては以下の意見がありました。

極端なナビゲーション・マップ機能の欠如

マップがないのは確かに不便ではありましたが、噂によると製作者による意図的なものらしいですね。ダンジョンの中を行ったり来たりはちょっぴり疲れました。まあ、でもそれを帳消しにするぐらい楽しいゲームではありますけどね〜。コマンド RPGやアクションRPGが好きな自分には刺さるゲームでした。

最も多くの不満を集めたのが、ミニマップや全体マップにピンを打つ機能がないこと。ダンジョンが似た景色で迷いやすく、方向音痴を自認するプレイヤーからは「非常に疲れる」との声が上がっていました。「意図的な不便さ」としての演出は理解しつつも、現代のゲームとしては実用性に欠けるというストレスを抱いている人が多いように感じました。これについては違和感を感じた項目でも言及しましたが、ミニマップが無いのはやっぱり他のRPGと比較して違和感を感じている人が多いんだなと感じましたね。


QOL(快適さ)を損なうシステム面の不足

残念だった点は

・ワールドマップにピンが打てない事

・未踏の地を探索しているという設定だからこそ、自分で埋めていく地図が欲しかった事(過去の遠征隊が残した地図を集めていくというシステムでも良い)

・ピクトスとルミナのマイセット登録が出来ない事

・バックログが読めない事

・ムービーを見返す機能が無い事

・用語解説などのライブラリ機能(オートクリップ)が無い事

・任意でセーブデータを残せない事(コピー含む)

・裏ボスとの再戦機能が無い事

・一度倒すとラスボスと再戦出来ない事

・敵や装備がアップグレードされないニューゲーム+が無い事(色々検証する際に物凄い不都合)

・武器レベルをダウングレードする術が無い事

自分は特別気にならなかったんですが、言われてみれば確かにって感じでしたね。QOLに関しては別のRPGゲームと比較して、本来できるべきことができないという部分は確かにあるかなと。ただ、シンボルエンカウント性を採用しているゲームなので、ランダムエンカウントでは無いぶんセーブポイントに到達することに対して特別ストレスを感じることは無かったですし、わりと一定の距離感を持ちつつセーブポイントが設置されているため、ボス前などでもセーブしていなくて全滅してしばらく前の場所からやり直しというような事態にはなりませんでした。

バックログが読めないなどもありますが、日本語吹き替えされていないゲームなので嫌でも字幕を読まなければいけない仕組みがゆえにバックログを読めなくてもそこまで影響はないのではないかと個人的には思っていましたね。その他細かい部分でも違和感を持っている点があることが伺えますが、逆を返せばRPG以外のゲームも含めて日本のユーザビリティに対してかなり繊細な作り込みがされているが故の不満なのかなとも取れます。今後のSandfall Interactiveによるゲーム開発に期待ですね。


ストーリー理解の難易度とローカライズの壁

まじで神ゲーなのは間違いないんだけど、ストーリーは1周しただけじゃ理解不能レベルじゃない?w Act 2あたりからキャラの動機が迷子になって、結局解説動画見て『あ、そういうこと!?』ってなったわ。どんでん返しが凄いだけに、もう少し初見に優しく伝えてほしかったな〜。勿体ない!

シナリオの構成が複雑で、一周プレイしただけではキャラの心情を掴みきれないという意見もありました。また、日本語音声がない(字幕のみ)ことで用語が頭に入りにくく、一部翻訳の違和感やバグの多さも没入感を削ぐ要因にもなっているのかなと。「解説を見てようやく理解できた」という導線の不親切さと、日本語ボイスによる雰囲気の補完を求める声があり、この点は日本語訳されていないことへの違和感を感じている人も少なくなかった印象です。

確かにストーリーについてはエンディングが2つ用意されてはいつつも、ストーリーを進めていくことである程度の内容は把握できるようになっていると感じています。確かに「これって結局どういうことだったんだろう」という部分が残る部分はありますが、その点考察の余地があって逆に楽しめるポイントなのではないかなと思っています。メインとなる大筋のシナリオに関しては物語を進めていれば把握することは可能なので、よりExpedition 33の物語を理解したいという気持ちを持っている人にとっては違和感を持ってしまうポイントだったのかもしれないですね。

Clair Obscur: Expedition 33の高評価・中立意見

低評価意見としては、以下のような意見が目立ちました。

新時代のコマンドバトル

「コマンドバトルってまだここまで進化できるんだ……って正直感動した。ただ殴るだけじゃなくて、パリィや回避を成功させた時の爽快感がエグい。スキル構成とかキャラビルドを詰めれば、アクション苦手な人でも格上に勝てる絶妙なバランスなのも神。FFが別の世界線で正統進化した姿を見せられてる気分だわw」

単なるコマンド選択に留まらず、パリィ、回避、QTEといったアクション要素を絶妙にミックス。さらに「ルミナ」の活用やスキル構成、パーティーのシナジーを考える戦略性が高く、格上に勝った際の達成感が凄まじいと評価しているというコメントも見受けられました。「コマンドバトルの進化を感じる」「FF13やヴァルキリープロファイルの系譜を彷彿とさせる」といった、コアなRPGファンを唸らせる完成度として仕上がっていると感じる方も居たようですね。

正直、僕自身このExpedition 33のバトルシステムはかなり好きで、最近求められているアクション性とRPG好きなら当たり前に好きなコマンドバトルを上手い具合に融合させていて「どうやったら勝てるのか。」そして、パリィ・回避・アビリティの組み方が上手くいって強敵に勝利するときはかなり達成感が得られますし、討伐目前になってくると心拍数が上がる感覚が得られるところが懐かしい気持ちを思い出させてくれました。


圧倒的なBGMと世界観

「BGMが良いとは聞いてたけど、冒頭のシーンで流れる曲があまりにも衝撃的すぎて一気に引き込まれた……。ニーアみたいな神聖な雰囲気と、絵画世界をそのまま歩いてるような独特な風景がマッチしてて、没入感が凄すぎる。ヘッドホン推奨。正直、この音楽と雰囲気だけで定価以上の価値があるわ。」

多くのユーザーが「BGMが神」とコメントを残しています。ニーアシリーズのような神聖な雰囲気や、エリアごとに神秘的な美しさを持つグラフィックが、独創的なストーリーと見事に調和しており、「冒頭の音楽で衝撃を受けた」「フランス産とは思えない(あるいはフランス産だからこその)センス」など、没入感を高める芸術面での作り込みも評価している人が多かったです。

確かにExpedition 33は物語を進めていく中で、キャラクターそれぞれに人生的背景があり、その背景と戦うシチュエーションや描写が時おりムービーとして差し込まれるのですが、その際のBGMが「このBGM以外はありえない」と思ってしまうほど描写と音楽がマッチしています。特に最終ステージを進んでいくタイミングで流れるBGMと流れるタイミングは洗練されすぎていて笑ってしまいました。こんなに研ぎ澄まされた表現方法が可能なのかと。物語のタイミングでプレイヤーが心の中に感じている感情が、そのまま音楽として流れる。そんな「物語と自分が一体となってプレイしている」という、出来るようで出来ない新しい感覚を抱かせてくれるのも魅力だと思っています。

もともとギターを13歳から始め、バンドで作曲・編曲・演出をしていた経験もあり、音楽に触れることが多かった人生でしたが、それ故にExpedition 33の音楽とゲームに対しての作り込みは言葉で表現するにはあまりにも余るものだと思っていて、ぜひ体験をとって実感してもらいたいと思ってしまいます。


「どんでん返し」が待ち受ける重厚なシナリオ

「最初は王道な物語かと思ってたけど、中盤から進撃の巨人レベルのどんでん返しがきて鳥肌立った。キャラの心情に感情移入しすぎて、最後の選択肢はマジで画面の前で30分くらい悩んだw 1周目で終わらせるのが勿体なさすぎるし、全てを知った上での2周目からが本番って言われるのも納得の密度の濃さ。」

中盤から後半にかけての予測不能な展開や、キャラクターの苦渋の決断が描かれる物語の深さ、一周目では見えなかった真実が二周目で繋がる「映画的な作り」に惹かれたというコメントが多数見受けられました。「進撃の巨人のような衝撃」「感情移入が止まらない」といった、プレイヤーの心に爪痕を残す読後感の強さもプレイヤーが感じている高評価ポイントとなっているようでしたね。

「映画的な作り」というコメントを見た時に、自分と同じ感覚を持っている人があることに嬉しくなりました。文字だけ見ると映像主体の作品だと勘違いされてしまいそうですが、Expedition 33はそうではありません。

物語の最初から最後までのストーリーの中で各キャラクターの心情が描かれ、その心情はプレイヤーが1度は感じたことがあるであろう感情と同じ感情を抱き苦悩する。そのような描写が共感を呼び、ストーリーを進めていく過程でどんどんゲームの中に引き込まれていくのが本作の魅力であり、映画のようだと表現される理由だと思っています。

ハリーポッターやロード・オブ・ザ・リングのような世界を代表する映画に匹敵するまでとはさすがに言えませんが、世界で評価されている映画を1度でも楽しいと思った感情が生まれた経験があれば、本作を楽しめるのは確定と言っても過言では無いと思っています。

賛否はあるものの、低評価にあたるのは軽微気遣い部分

Clair Obscur: Expedition 33の総評

今回はClair Obscur: Expedition 33のレビューを書いてみましたが、実際にプレイしてみて高評価と低評価の意見、それぞれの気持ちが分かる結果になりました。

細かい部分ではありますが、「ミニマップは最低限欲しかった」「会話ログの見直しがしたかった」など、最近のRPGゲームの中には標準的に搭載されている機能が無いという部分に対してあ不便を感じている人が多い印象がありましたね。

しかし、ストーリーやバトルシステム、音楽などの評価は高く、個人的にもこんなにもゲーム内のあらゆる構成が整っていて、感情を揺さぶるゲームが存在したのかと驚きました。始めでこそ、溢れる洋ゲー感に面食らっていた自分がいましたが、実際に蓋を開けたら最高のゲーム体験が待ってくれていたのは嬉しかったですね。

最近RPGをやっていて、刺激が足りないと思っている方は遊んでみると、新しいRPGの形を体感できると思います。

Clair Obscur: Expedition 33に興味を持たれた方へ

Clair Obscur: Expedition 33が対応しているプラットフォームは、PlayStation 5、Xbox Series X|S、PC (Steam/Epic Games Store)となっています。もし、現在PS5を所有していない方はPS5を購入する必要があるかと思いますが、購入するのであれば2026年4月2日からの値上げの影響からデジタル版+ディスクドライブの組み合わせで購入することをおすすめします。(値上げが無ければディスクドライブ搭載版がおすすめだったんですけどね...。)

なぜ、デジタル版+ディスクドライブとClair Obscur: Expedition 33 パッケージ版がおすすめかというと、ゲームを購入するときの費用を抑えることができるからです。

例えば、人気作だった場合はデジタル版でも値下げされることはほぼなく、だいたい定価でPS Storeから購入できる状態になっています。しかし、パッケージ版については、デジタルエディションを購入するよりも安い金額でソフトを購入することが可能です。個人的には同じもので安く買えるのであれば費用は安く抑えたい派なので、より安価でより良い名作を数多くプレイするためにも、この組み合わせが最強だと思っています。

将来的に出てくるゲームもディスク版のほうが、デジタルエディションよりも安く買えますし、長期的に見て安上がりなのは間違いないです。また、昔さながらの「ゲームソフトを購入して、ソフトがどんどん増えていく楽しみを再度体感できる」というのも、個人的には懐かしい気持ちになりつつ、コレクションの一つとして楽しめるという側面もあるのもおすすめポイントですね。

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レトロから最新ゲーム、PCゲームが好きなSE。データ分析を行いながら、ゲームのレビュー記事を忖度のない視点から行います。好きなジャンルはRPG。

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