こんにちは、あるふです。
今回はアサシンクリードシャドウズのレビューを書いていこうと思います。
賛否がかなり分かれる作品となっていて、主に否の部分についてはUBIのPRの仕方が良くなかったことが大部分を占めます。その部分については色んなところで言及されているため、当サイトでは本格的に振れるのは避け、あくまでゲームとして面白さはどうなのかという点について焦点を当ててレビューしていきたいと思います。
筆者の特徴
ソウルライク大好きマン
RPGが最も好きなゲームジャンル
Pythonを中心としたエンジニア
アサシンクリードシャドウズの感想
それでは、実際に僕がアサシンクリードシャドウズをプレイしてみた感想を書いていこうと思います。
目次構成
- アサシンクリードシャドウズのプレイ時間
- アサシンクリードシャドウズをプレイしてみて
- アサシンクリードシャドウズの戦闘について
- アサシンクリードシャドウズのストーリーについて
- アサシンクリードシャドウズのちょっと違和感を覚えたところ
アサシンクリードシャドウズのプレイ時間

アサシンクリードシャドウズのクリアまでの時間については、50時間ほどでした。
しかし、サブコンテンツで10時間ほど消費したと思うので、ストレートにストーリーのみでクリアを目指していく場合であれば、30-40時間ほどでのクリアが可能ではないかなというボリューム感です。しかし、サブコンテンツを行うことでレベルやレアリティが高い装備が入手できたりするので、攻略を進めるうえで少し有利な状態で進められることは間違いありません。
そのため、サクッとクリアしたい場合は30-40時間ですが、スムーズにクリアを目指すのであればサブコンテンツもある程度やったほうが良いと思うため、50時間程度見といたほうが無難かなと思います。
アサシンクリードシャドウズをプレイしてみて
アサシンクリードシャドウズをプレイしてみて、Ghost of TsushimaやSEKIROのような暗殺要素もあり、剣戟アクションゲームの要素も含めている複合的なゲームと言うような感想を抱きました。ちなみに、ソウルライクゲームではないため、プレイの工夫によってはうまいこと複数の敵を相手にしても普通に戦闘が可能な状態のままプレイ可能です。
また、探索要素もかなり多く、自然がかなり多いオープンフィールドとなっていますが、馬に乗って移動などをしてもゴリ押しで縦横無尽に移動出来たりするのはストレスフリーでした。ただ、移動距離がそこそこあるため、目的地に移動するだけでもかなり時間がかかる印象です。それ以外は自然などの描写や街並みの描写。特に海の表面内部の描写が想像していたよりもきれいで、水の表現が秀逸だなと思いましたね。
アサシンクリードシャドウズの戦闘について
アサシンクリードシャドウズの戦闘については、SEKIROのように剣戟アクションと忍殺が真っ二つに割れているようなスタイルになっていて、剣戟は弥助。忍殺は奈緒江というキャラクターで選択ができる様になっています。
弥助では忍殺が出来ないのかというわけではなく、暗殺方法もしっかりとあります。しかし、奈緒江と比較して忍びではないため忍殺特化ではありません。逆に奈緒江で剣戟が出来ないのかというとそうでもなく、複数の敵を前にすると秒殺されます。
そのため、各キャラクターに応じて戦闘の得意分野が異なり、シーンごとに使い分けるというのがスムーズに攻略していくコツです。
アサシンクリードシャドウズのストーリーについて
アサシンクリードシャドウズのストーリーは、忍びの里出身の奈緒江が目の前で父親を殺され、その首謀となっていた鬼を討伐し、奪われた箱の謎を解き明かしていくというのが大筋です。物語としては、復讐ストーリーとなっており、奈緒江と弥助それぞれにストーリーがあり、それぞれの事情について過去も含めて深堀り出来るシナリオで作られています。
アサシンクリードシャドウズのちょっと違和感を覚えたところ
アサシンクリードシャドウズで違和感を覚えたところは、弥助が使えるようになるまでに時間を要するという点です。アサシンクリードシャドウズと言えば、奈緒江よりも弥助が話題に上がることが多いと思いますが、実は弥助が使えるようになるには少し物語を進める必要があります。
その間の奈緒江ストーリーが面白いかというと割と退屈な印象で、面白いとは正直言えません。
そのため、弥助が早いうちから使えて、刀でバシバシ戦っていけるという想像をしてアサシンクリードシャドウズをプレイし始めるとストレスが溜まるかもしれません。
また、目的地については偵察をマップ上でピン挿しして探す必要がありますが、この目的地探しもヒントはあるものの、ピンポイントである程度打たないと表示されないという仕様になっています。細かいところではありますが、こういったところにも少し違和感を感じており、史実に忠実ではなかったり、仏閣のものを壊せるということよりも、こちらの方が気になりましたね。
世間的な評価とデータ分析結果
それでは、世間的なアサシンクリードシャドウズの評価について見ていきましょう。
目次構成
データから見るアサシンクリードシャドウズの評価割合
アサシンクリードシャドウズ低評価意見
アサシンクリードシャドウズの高評価・中立意見
データから見るアサシンクリードシャドウズの評価割合

アサシンクリードシャドウズの世間的評価
- 高評価:46.3%
- 中立:27.2%
- 低評価:26.5%
アサシンクリードシャドウズの低評価意見
低評価としては以下の意見がありました。
アサシンクリードシャドウズの最大の批判点
リアリティ追求しているとなると、そうはならんやろと気になって仕方ありませんでした
ファンタジー日本で宣伝すればよかったのにと残念ですね
「日本を忠実に再現」という謳い文句でPRされていたことが炎上の発端となっていて、アサシンクリードシャドウズでも話題に上がる最大のポイントだと思いますが、調べた限りそのような言葉は見当たりませんでした。
ゲームなのだから史実に忠実になるわけがないというのが個人的な感想で、日本人でも「忠実な史実とは?」と質問を投げかけられたら、まともな正解を答えるのは日本史学者でも不可能だと思います。もしそれが可能なのであれば、時代が進んでいくにつれて新しい発見がありましたという報道は存在しない訳で、そんなのよくある話ですよね。
主な炎上発端としては、日本に専門家と分析・調査をしながら「再現した」という言葉が、歴史を忠実に再現した物語なのだと捉えられたという点です。”全て”再現したとは発言してないんですよね。それなら、奈緒江という人物が実在したのかというと、恐らく実在はしていないでしょう。では、なぜその点についても炎上しないのかという部分が違和感を感じるところで、都合が悪い部分にだけ焦点を当てて炎上をさせ注目を浴びるインフルエンサーなどが当時多かったのかなという感想しか抱きませんでした。
(僕は特別アサシンクリードファンでもないので、忖度はありません。)
ゲーム描写の乖離と作業感について
ストーリーについては一定の評価を持っているものの、暗殺シーンと実際の暗殺モーションとの乖離やレベリングのための作業感といった部分に、違和感を感じているようですね。
個人的にはアサシンクリードシャドウズがアサシンクリードシリーズの中で一番最初にプレイしたゲームだったので、特別違和感を持つ感覚は無かったのですが、確かに作業感が強いというのは否めなかったですね。レベルを上げなければ被弾ダメージも上がりますし、レベリングをしなければ先に進むのが苦しくなるため避けられない道なのですが、城1つを壊滅させなければレベルが上がらない程度の重さは少ししんどいなと思いましたね。
設定面の追加変更について
自分は面倒だったので変更しましたが😂
これは正直クリアしたあとに知ってびっくりだったのですが、序盤で偵察を使用してピンポイントで探索しないと目的地が出ないという部分に違和感を感じたと書きましたが、設定の変更で次の目的地が表示される設定変更が加えられていたようです。
リアルに面倒な実感をしたので、次にプレイ再開をしようと思った時には設定を変更しようと思いました。
これじみに面倒なんですよね。
ゲアサシンクリードシャドウズの高評価・中立意見
高評価・中立意見としては以下のような意見がありました。
Ghost of Tsushimaとの比較
Ghost of Tsushimaと比較してしまうと、どんなゲームも霞んでしまうのは理解できますが、個人的には横並びにはならないものの適度に楽しめたという感覚はありますね。
ただ、すべてのコンテンツをコンプリートしようとするとサブクエストも併せて、かなりの量となるためボリュームが大きすぎるという点については少し気になるポイントでしたね。
Assassin Creedシリーズ全作プレイヤーの感想
あとグラフィックも素晴らしく細部に作り込まれ没入観が高いです
他のゲームのグラフィックは全て過去のものになってしまいました、
これを誹謗中傷や悪質なデマで封殺するのはナンセンスだと思います
一方で、UBIゲームなのに延期の結果、発売日から調整が良いバランスでクオリティが高く、誹謗中傷による炎上が逆にいい薬になってゲームが面白くなったのかなーという皮肉を感じました笑笑
比較的この方が抱いた感想と同じような感想を抱きました。そして、そのほかのアサシンクリード作品を遊んで楽しめるかという一抹の不安も同時に生まれました。
今年アサシン クリード ブラック フラッグ RE:シンクロが発売されて、それなりに話題となっていますが、海賊にそもそも興味が無かったりするので、他の作品をプレイして楽しそうという感想を抱ける日が来るのか正直不安だったりします。
Assassin Creedと剣戟の融合
アサシン好きな人はなおえ一択だし、弥助でやりたいときはやると選べるのも良いと感じた。
ヴァルハラと違い、雰囲気や文化は日本人としてだいたい分かるから、そこはヴァルハラの方が新鮮味を感じて、最高だった。とにかくボリュームのあるアサクリができて、私は嬉しいです!
アサシンクリード感が無いとなると、アサシンクリードシリーズをプレイしてきた人としては違和感を感じる方もいるのかもしれないですね。
もしかしたら、今回のアサシンクリードシャドウズで面白いとされたポイントとしては、従来のアサシン奈緒江と剣戟が可能な弥助2人のキャラクターを交互に変更しつつ柔軟にプレイスタイルを選べるといった点だったのかもしれません。
正直、アサシンクリードシャドウズで奈緒江1人だけの環境だったら、超苦しかったと思います。昨今の剣戟ブームもあって、弥助の投入とプレイスタイルの選択は良い選択だったんだなと、改めて実感しました。
アサシンクリードシャドウズは「炎上で有名だけど、それ以外に目を向けるべきなゲーム」
今回はアサシンクリードシャドウズについてのレビューを書いてみましたが、いかがだったでしょうか。
アサインクリードシャドウズというと「炎上問題」というサジェストが多く表示され、少しタイトルを見ただけで抵抗感を覚える方も少なくないと思います。しかし、アサシンクリードシャドウズはゲーム単体で見たときには、普通に面白いゲームの位置づけをして差し支えないと感じました。
炎上した部分は様々な見方があって炎上していましたが、「日本の歴史を捻じ曲げられたことに対しての憤り」という部分がポイントになっていると思います。しかし、どうでしょうか。本当に大和魂を持っていて日本の歴史に対して、普段の生活や心情に重んじて生活している人がどれほどいるでしょうか。
ある種炎上したことで名前が売れ、ゲームのセールスも伸びたという点はUBIに取って良いポイントだったと思いますが、普段から神社仏閣に信仰をしっかりと持ち、日本の築かれてきた歴史に尊さを重んじて生活をしている人は本当に一握りの中で言及する権利があるのか感じたのが炎上に対しての個人的な感想です。
こんなことを書くと色々と言われそうですが、炎上よりもゲームそのものを評価して面白いのか、面白くないのかに焦点を当ててゲームレビューをするべきなんじゃないかなと思いました。
今回の記事がアサシンクリードシャドウズを購入しようか迷っている方の参考意見になれば幸いです。