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【Hollow Knight】レビュー!367件のユーザー評価と率直な感想

Hollow Knight アイキャッチ
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あるふ

レトロから最新ゲーム、PCゲームが好きなSE。データ分析を行いながら、ゲームのレビュー記事を忖度のない視点から行います。好きなジャンルはRPG。

こんにちは、あるふです。

今回はHollow Knightをクリアしたので、実際にプレイしたレビューと367件のユーザー評価をもとに、どのようなゲームなのかを書いていこうと思います。

僕は一度Hollow Knightを2時間で辞めた経験がありますが、今回改めてプレイし直し面白い点や違和感を感じる点などもあったので、そういった点も踏まえて率直な感想を本記事にて解説します。

筆者の特徴

死にゲー・ソウルライク好き
RPGはFFとドラクエだとFF派
Pythonを中心としたエンジニア

Hollow Knightの感想

 それでは、実際に僕がHollow Knightをプレイしてみての感想を書いていきたいと思います。

目次構成

  1. Hollow Knightのプレイ時間
  2. Hollow Knightをプレイしてみて
  3. Hollow Knightの戦闘について
  4. Hollow Knightのストーリーについて
  5. Hollow Knightのちょっと違和感を覚えたところ

Hollow Knightのプレイ時間

Hollow Knight のプレイタイム

Hollow Knightのクリアまでの時間は17時間程度でした。この時間はスタートからストレートにクリアまでの時間となっており、画像を見ての通りでコンプリート率は69%です。

そのため、もし全ボス踏破やトロコン、新エンディングを見るための条件をクリアすることを視野に入れると40〜60時間程はかかるんじゃないかなと思います。それなりにかなりのボリュームもあり、やり込むと行った点ではやりごたえがかなりある方ではないかなと思います。

Hollow Knightをプレイしてみて

 Hollow Knight SilksongをプレイしてからのHollow Knight再プレイでしたが、ゲームとしてはとても面白いと思いました。どうしてもSilksongと比較するとUIなどの部分で見づらかったりする部分があるので、そういった点については仕方ないとおもうのですが、それ以外の点で見ると完成度としてはとても高くインディーゲームとしてのレベルを大いに超えているクオリティじゃないかというのが率直な感想です。

ボリュームもそうですが、世界描写とBGM、キャラクターデザインなどが他のゲームにはない雰囲気が確立されていて、プレイ時間を重ねるたびに夢中になりつつどんどんハマっていくのが実感できました。

Hollow Knightの戦闘について

 Hollow Knightの戦闘については、釘を使っての攻撃をメインで行いつつ、ゲージが溜まると波動拳のような衝撃波を撃つことが出来ます。しかし、このゲージは回復を行うときに必要になるゲージと共用になっているため、不要に撃つと回復したいときに回復できないという状況になってしまうため、やはり基本的には釘1本で殴り勝負をすることになります。

ちなみにですが、Hollow Knightの戦闘は釘で殴るだけなので、至ってシンプルです。しかし、敵の動きはそうじゃなかったりします。ボスの動きがとても早かったり、行動パターンが読めなかったり、避ける範囲がめちゃくちゃ小さかったり、攻撃を受けないことに全力を出しつつ、攻撃を与えることに全力を出さなければいけません。

そこがまた面白いところなのですが、細かく繊細なキャラコンが必要になるゲームなので、いわゆるアクションゲームの中でも死にゲーに分類されるメトロイドヴァニアゲームです。

Hollow Knightのストーリーについて

 Hollow Knightのストーリーは正直ぱっとはしません。闇の中から主人公が生まれ、Hollow Knightの中の世界をどんどん地下に潜っていってワールドの謎を問いていくというストーリーになっています。ストーリーというか、工程ですかね。

個人的にHollow Knightはストーリーを楽しむゲームというよりかは、アクションゲームとして楽しむものという位置づけでプレイしていたのでストーリーはそんなに気にしていませんでした。しかし、深堀りするほど深いストーリーにはなっていると思うので、深堀り系YouTubeの動画などを寝る前などに流しながら聴くと新しい発見があるかもしれません。

Hollow Knightのちょっと違和感を覚えたところ

 Hollow Knightで気になる点は、僕が2時間でプレイを辞めてしまった最初の頃に遡りますが、世界全体が暗いんですよね。ダークファンタジーというわけではないのですが、世界自体が地下世界を探索していくようなものになっていて、基本的に青と灰色を貴重とした世界が広がっています。

今となっては、Hollow Knight SilksongをプレイしてHollow Knightが好きになったのでプレイできましたが、Silksongをプレイしていなかったら未だにやっていなかったんじゃないかなと思います。というくらい、暗い雰囲気が苦手な人にとっては、のめり込むことが出来ないゲームである可能性があります。

「これがHollow Knightの世界観なんだから仕方ない」と言われたら正直それまでなのですが、どうしてもBGMも静かめのBGMが多いので、プレイする前にどのような雰囲気のゲームが好きかを一歩踏みとどまって考えてみると良いかもしれないですね。

世間的な評価とデータ分析結果

 それでは、次に世間的な評価がどのような評価になっているのか見ていきましょう。

目次構成

データから見るHollow Knightの評価割合
Hollow Knight低評価意見
Hollow Knightの高評価・中立意見

データから見るHollow Knightの評価割合

Hollow Knightの世間的評価

  • 高評価:43.5%
  • 中立:22.4%
  • 低評価:34.1%

Silksongよりも高評価な意見が多い状態ですね。

高評価と中立を見ても65%がポジティブな評価を受けているようで、ネガティブな評価は全体の3.5割ほどとなっていました。次の項目から、どのような点についてポジティブ・ネガティブな評価が出ていたのか見ていきましょう。

Hollow Knightの低評価意見

低評価としては以下の意見がありました。

ボス撃破に対しての報酬への不満

ボス倒してもほとんど報酬ないのが一番の不満点

 ボスを倒しても報酬がないのはダークソウルやその他死にゲーのようにソウルなどがもらえるようなシステムではありません。どちらかと言うと、次のエリアに進むためにボスを倒すという仕組みとなっているため、ボスを倒すのには相応のプレイヤースキルが必要になります。

そのため、アイテムやスキルがもらえるというイメージではなく、得られるのはボスを撃破するのに必要なプレイヤースキルが手に入っているというリアルスキルの向上が報酬です。


ゲーム性に対してのプレイヤースキルによる感じ方について

実際上手ければほぼ何の不満も感じないゲームだと思うミスした後にプレイが雑になる傾向の人だと悪循環に陥りそう

もともとアクションゲームが得意な場合は、ある程度Hollow Knightのゲーム性にもすぐに適用できボス戦にも苦なく打ち込めると思います。しかし、ゲームがそもそも得意ではないという場合は苦戦するのとともに集中力が切れ、プレイが雑になるようなタイプだった場合は少しタイミングを開けてプレイするようにしたほうが良いかもしれないですね。

Hollow Knightの高評価・中立意見

高評価・中立意見としては以下のような意見がありました。

ゲーム性に対しての面白い成長

個人的にはボスで負けるたびに、ボスまでの道中が洗練されていくのが楽しい

 ボスで負けると手前から再スタートというわけではなく、セーブポイントからボスまでの道中を何回も繰り返す通ることになります。そうすると自分の動きが最適化され道中の被ダメや移動・行動などに無駄がなくなってきます。

これ考え方を変えるとボスにも同じことが言えて、繰り返し繰り返しボスに挑戦していると攻撃パターンを覚えられるようにもなり、自分の攻撃も行動が最適化されるため、どんどん自分が強くなって行くことをジカンして面白くなってきます。それもHollow Knightの面白さというところですね。


雑魚敵の最高高度について

せめて最高高度を設定してほしいよね。
全体的に斜め上を取りに来るから、上切りで倒そうとすると際限なく上がっていくのやめてほしいって感じる。

 Hollow Knightの飛空する敵については、真上というよりかは右左斜め上に位置取っていることが多いです。そして、真下に自分が移動して上向きに攻撃すると雑魚敵は上にノックバックします。

この上にノックバックする状況には高度限界がありません。そのため、殴れる最大の上部で殴って敵が上に上に上がっていくと、攻撃が出来ないという状況になります。この場合は敵が戻ってくるまで待つしか手段がないため、上限を設定してほしいという要望コメントですね。


アスレチックの高難易度性

ボス前のアスレチック最適化したら爽快感すらある

 これはちょっと同意してしまう部分ですね。アスレチックに対して面白さや突破したときの楽しさというのは確実にありますが、地面に突いたのはいつぶり?ってくらい地に足を付けずに移動するアスレチックなどがあります。

そのため、アスレチックは面白くはあります。しかし、理不尽な部分も存在していて、その点については個人的にも少し調整はしてほしかったなと思ってしまいましたね。

Hollow Knightは「高評価である一方、クセの有る難しさもある高難易度ゲーム」

 今回はHollow Knightについてのレビューを紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

Hollow Knight Silksongをプレイした後にプレイしてみて、初見プレイのときと違って面白さを実感しながらプレイすることができ、個人的には面白いゲームだったなというのが個人的な感想です。

しかし、一方でやはり世界観全体の暗さや、もう少し調整をしてくれたら嬉しかったなという点もあります。でもこのゲームを開発しているのはTeam Cherryというインディーズスタジオなんですよね。

そういった見方をすると、ここまでのクオリティのゲームが開発できること、面白さを体感することができることに経緯を評しつつ、Hollow Knight・Hollow Knight Silksongに続く作品がリリースされる日まで期待値を高く持ち続けることは難しくありません。今後もHollow Knightシリーズに期待をしつつ、アクションゲームが好きな方にはぜひプレイしてみていただきたい作品でした。

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