こんにちは、あるふです。
今回はBloodbornのレビューを書いていきたいと思います。SEKIROをプレイして以来ソウルライクゲームにはまっていて、名作とされているBloodbornですが、どんな中古市場を見ても激安であることが多いです。名作とは言われているものの激安で販売されていることが多いため、本当に名作なのか懐疑的でした。
そこで、実際にプレイしてみての感想と882件のプレイヤーの意見をもとに何故名作と言われるのかといった部分を紐解いていきたいと思います。Bloodbornをプレイしてみてどうだったのか、興味はあるけど買おうかどうしようかという温度感の方に読んでいただけると嬉しいです。
筆者の特徴
パリィ苦手系ゲーマー
ATLUS・SQUAREゲーム好き(ENIXはそうでもない)
FROM SOFTWARE・ソウルライク系ゲーム好き
Pythonを中心としたエンジニア
Bloodbornの感想
それでは、実際にBloodbornをプレイしてみた感想を書いていきたいと思います。
目次構成
- Bloodbornのプレイ時間
- Bloodbornをプレイしてみて
- Bloodbornの戦闘について
- Bloodbornのストーリーについて
- Bloodbornのちょっと違和感を覚えたところ
Bloodbornのプレイ時間

Bloodbornのプレイ時間は27時間くらいでした。最初は操作方法に慣れるのに少し時間がかかったものの、最初のボスを倒すくらいのタイミングくらいから操作方法に慣れてきて、そのあとは楽しくプレイすることが出来ました。クリア段階の時間なので、これからやり込みなどをすれば100時間以上は確実に遊べるゲームボリュームなのは確信しています。僕はやり込みまではせず一時中断しましたが、再開し始めたらとんでもなく時間が溶けることは容易に想像がつきますね。
Bloodbornをプレイしてみて
Bloodbornをプレイしてみて思ったのは、操作性はわりとゆっくりめの操作感ですが、アクロバティック的な操作で突き進めていくようなゲームではなく、1vs1のPvEをしっかりとこなしていくゲームでした。世界観としては「Bloodborn」というタイトルの通りで、血が題材とされているゲームで敵キャラとしては比較的キモい的キャラが多く出てきます。そして、登場する系の自分に関係するタイプの見かたキャラクターは容姿が美しい造形のキャラクターがほとんどでした。
また、FORM SOFTWARE系のゲームをやったことが無い方は体感したことが無いかもしれませんが、敵から2-3発連続で攻撃を受けると大半の場合ゲームオーバーになります。ここがFROM SOFTWARE・ソウルライクゲームの良いところですが、敵を知り自分を知り的確に攻撃を入れていき勝利することが一番楽しく、魅力的なところです。そして、ボスキャラ・雑魚キャラ関係なく2-3発で即死します。そのため、終始油断は許されないゲーム性をしているため、熱中しやすく時間が溶けやすいゲームといった感想です。
Bloodbornの戦闘について
先ほども少し触れましたが、FROM SOFTWAREのゲームなので、育成をすることでステータスが上昇したらHPを増やすことができます。しかし、最初はマジで紙レベルでHPが低いため、普通のMOBキャラに囲まれると即死します。しかも、この状況はHPが上がってもステージが先に進めば進むほど気が付いたらゲームオーバーになっているという状況になりやすいです。自分も強くなっているけど、敵も伴って強くなっているからですね(笑)
そのため、戦闘については通常のMOBキャラでも基本的には1vs1を徹底して戦闘を行わないと、瞬間的にHPが溶けます。また、ボス戦ではHPが全然削れないため、ヒットアンドアウェイを繰り返し行っての長期戦になります。R2で溜め攻撃を行えますが、余程ステータスを極振りにしていないと削れてもそんなに大幅に削れるという状況にはなりません。
また、Bloodbornは従来のジャストガードシステムとは異なり、銃パリィシステムを採用しています。どういうことかというと、SEKIROであればガードで弾くことでパリィが成立しますが、Bloodbornは敵が攻撃をしてくるタイミングで左手に持っている銃で攻撃しパリィを行うという斬新な方法となっています。この銃パリィのタイミングがなかなかにシビアで、ボス戦では攻撃を避けて堅実に少しずつ削るほうが安牌だなと思いました。
Bloodbornのストーリーについて
Bloodbornのストーリーは正直ありません。と言ったら嘘になるのですが、そこまでストーリー性が確立しているかというと確立していません。そのため、ゲームプレイ中に主人公がどんな感情で、どんな目的をもって行動しているのかという部分については不透明な状態で進んでいきます。
一応断片的にストーリー的な描写がありますが、ぶっちゃけ分かりづらいためBloodbornのストーリーについてプレイヤーが考察している投稿やページなどを複数見たほうが自分なりの解釈を構築できるんじゃないかなと思います。
個人的には、ストーリーは二の次で敵キャラなどの戦闘を楽むことに楽しみを多くを割いていたので、その点とても楽しめましたが、もしストーリーを楽しみたいといった場合は退屈な印象を受ける可能性は否定できないなと思いました。
Bloodbornのちょっと違和感を覚えたところ
bloodbornをプレイしていて違和感を覚えたところについては、あまりないのですが聖杯ダンジョンのシステムと銃パリィの方法については分かりづらいなと思いました。というのも、銃パリィの方法を知ったのはゲームを始めて中盤くらいに差し掛かったくらいのタイミングで、そのころには先にやられる前にやる立ち回りが固まっていたので、あまり使う機会はありませんでした。というよりかは、銃パリィをミスるとHPが超削られるので、避けたほうが安牌なんですよね(笑)
そして、聖杯ダンジョンについての解説がほぼ無いに等しいので、何のために存在していてどのようにプレイすることが適切とされているのかというのは、攻略動画を見ないとほぼ分かりません。そして、解説動画を見ても何を言ってるのかさっぱり分からないため、複数の動画を見て理解するための情報を断片的に合わせるしか手段がありませんでした。
未だに覚えているかというと正直覚えていないので、聖杯ダンジョンをプレイする場合は僕自身また解説動画を見て理解してからじゃないと挑めそうにありませんね。
世間的な評価とデータ分析結果
それでは、実際にBloodbornが世間のプレイヤーからどのような評価割合になっているのか見てみましょう。
目次構成
データから見るBloodbornの評価割合
Bloodborn低評価意見
Bloodbornの高評価・中立意見
データから見るBloodbornの評価割合

Bloodborn
- 高評価:45.9%
- 中立:40.5%
- 低評価:13.5%
Bloodbornの低評価意見
低評価としては以下の意見がありました。SEKIROのときと同様に低評価が異常に少なく、今回は2件のみの低評価紹介となります。
後半のリスク・リターンの不釣り合い
リゲインは敵の攻撃を受けたときに、一時的にHPが残る状態のことをいいます。こちらから攻撃をすることで、その部分が回復するという特徴を持っています。このシステムが後半になるのにつれて、リゲインの割合が段々と合わなくなってくるため、リクス・リターンのバランスで立ち回るのが難しくなるということに低評価として言及しているようですね。
ゲームボリュームとマップデザインについて
戦闘に対しての評価はされているものの、ゲーム全体のボリュームについてとマップデザインが微妙という点について低評価をしているようですね。個人的にはマップデザインもボリューム感も多すぎず広すぎずで好感が持てるのですが、ダークソウルやエルデンリングをやってからプレイした人にとっては少し物足りない感があるのかもしれないですね。
Bloodbornの高評価・中立意見
高評価・中立意見としては以下のような意見がありました。
キャラクターデザインと武器システムについて
この点は個人的にも好きなポイントでしたね。昔、ヴァン・ヘルシングという吸血鬼アニメがあったのですが、同じような雰囲気で最初から交換が持てました。というのも、銃弾が銀を使用している弾丸を使用するのですが、吸血鬼を銀が含まれた銃弾を撃ち込むことで再生不可能な状態にするというものだったので、同じ世界的な文化を踏襲して採用しているのかなと思い、その点好きになりましたね。
また、仕掛け武器については右手に持っている打撃・斬撃系の武器については変形する用になっていて、ショート形態とロング形態で切り替えられるようになっていて、出くわすMOBに対してリーチを長くして戦闘しやすくしたり、短くして手数を多くしたり、その時の状況に応じて戦闘方法を切り替えられるシステムになっているのが面白いポイントでもありましたね。
ゲーム内音楽について
これは確かにと思いましたね。正直音楽面に関してはあまり気にかけていなかったのですが、思い返してみると世界観に合わせたBGMとしてしっかりと作り込まれていて、変なところでアンマッチな印象を受けるような場面がなかったので、音響・ゲーム内音楽についてのマッチ度はとても高いことを再実感させられました。
ボスキャラとの戦闘について
最初のボス戦は二形態目あったが故に絶望した(しっかしそれすらワクワクに変わるぐらい楽しいのね…
ボスキャラとの戦闘についての楽しさは、確かに楽しいと思いましたね。そして、コメントでもありますが「絶望」という言葉。これは僕も実感したのですが、3回目のボスを倒すのに7時間かかりました(笑)
というのも、この3回目のボスがBloodborn内では名物化されていて「ちいかわ」の名称で親しまれています。そして、親しまれていることはある種スラングで凶悪すぎて何回も攻略方法を見てもやられることを繰り返して、ようやく勝ったときにはガッツポーズでしたね。もしプレイするときに「そういえばあのブログでそんなこと書かれてたな」程度に思い出してもらえると嬉しいです(笑)
コツとしては、武器を短くして溜め攻撃を隙を見ては打ち込み、回避するときは前もしくは右斜め前に回避して後ろから切り込むです。
Bloodbornは「FROM SOFTWAREらしいゲーム性で独特な世界観が刺されば名作」
今回はBloodbornのレビュー記事を紹介してみましたが、いかがだったでしょうか。
個人的にはBloodbornはこんなに面白いのに、1,000円〜2,000円程度で購入できるのは何でなんだと疑問を持つレベルには面白かったです。Bloodbornは2015年3月26日に発売されたので、11年前に発売されたゲームゆえ値段が下がっているのは必然なのかもしれませんが、それでもこの値段で買えるなら勝手損はない良ゲーだと思いました。
「名前は有名でFROM SOFTWAREのゲームだけど、なんでこんなに安いんだ?実は人気がなくて面白くないのか?」と購入前は懐疑的な視点だったのですが、DLCを買うくらいには面白いと思えたゲームだったので、勇気を出して購入してみて良かったなと思いました。SEKIROから始まり、Bloodbornをプレイしてソウルライクゲームにしっかりとハマり勢いでLies of PとダークソウルIIIを購入したので、クリアでき次第またレビュー記事を書いていこうと思います。
ぜひ同じくパッケージを知って入るけど、値段安すぎで買おうかどうか悩んでいる人などは買ってみてください。世界観が価値観にハマると超楽しいゲームだと思います。
Bloodbornに興味を持たれた方へ
Bloodbornが対応しているプラットフォームは、PlayStation 5、PlayStation4となっています。もし、PS4を所有していない場合はPS5を購入する必要があるかと思いますが、購入するのであれば2026年4月2日からの値上げの影響からデジタル版+ディスクドライブの組み合わせで購入することをおすすめします。(値上げが無ければディスクドライブ搭載版がおすすめだったんですけどね...。)
なぜ、デジタル版+ディスクドライブとBloodbornパッケージ版がおすすめかというと、ゲームを購入するときの費用を抑えることができるからです。
例えば、人気作だった場合はデジタル版でも値下げされることはほぼなく、だいたい定価でPS Storeから購入できる状態になっています。しかし、パッケージ版については、デジタルエディションを購入するよりも安い金額でソフトを購入することが可能です。個人的には同じもので安く買えるのであれば費用は安く抑えたい派なので、より安価でより良い名作を数多くプレイするためにも、この組み合わせが最強だと思っています。
将来的に出てくるゲームもディスク版のほうが、デジタルエディションよりも安く買えますし、長期的に見て安上がりなのは間違いないです。また、昔さながらの「ゲームソフトを購入して、ソフトがどんどん増えていく楽しみを再度体感できる」というのも、個人的には懐かしい気持ちになりつつ、コレクションの一つとして楽しめるという側面もあるのもおすすめポイントですね。